『フラムスチード天球図譜』

恒星社編 『フラムスチード天球圖譜』
恒星社厚生閣 1968年8月30日初版発行/1975年1月30日2版発行/1980年8月30日新装版発行
231p 26×19cm 定価5,000円

 
 
フラムスチード1
 
 
フラムスチード
 
 
フラムスチード(John Flamsteed, 1646-1719)は英国の天文学者。初代グリニッジ天文台長。絵を描いたのは歴史画家のジェイムズ・ソーンヒル(Sir James Thornhill)。初版は1729年、ロンドンで出版。第二版は1776年パリで縮刷版として出版された。日本版はこの第二版を原本としているため、図中の星座名表記がフランス語になっている。巻末に解説として薮内清「フラムスチードと現代の星座」、野尻抱影「フラムスチード星図の史的地位」、木村清二「フラムスチードとグリニッジ天文台」を収録。
恒星社からは本書の姉妹篇として『ヘベリウス星座図絵』が出版されている。
 
 
フラムスチード2
 
牡牛座。
 
 
フラムスチード3
 
鯨座。
 
 
フラムスチード5
 
大犬座。一角獣座。
 
 
フラムスチード4
 
きつね座、いるか座。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
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『ヘベリウス星座図絵』

『ヘベリウス星座図絵』
訳・解説: 薮内清

地人書館 昭和52年10月1日初版発行
151p 29.5×41.5cm 函 定価4,500円

 
 
ヘベリウス1
 
 
ヘベリウス2
 
 
ヘベリウス(Hevelius)ことヨハン・ヘベルケ(Johann Hewelke)はポーランドの天文学者、1611年生、1687年没。星座図といえばフラムスチードのものが有名だが、ヘベリウスの方が年代的には早い。フラムスチードが赤道座標であり、地球からみた図になっているのに対して、ヘベリウスは黄道座標であり、天球を外側からみた図になっている。
 
本書は、1968年、ソ連ウズベク共和国科学アカデミー所属天文研究所が出版したものの日本版。
 
 
ヘベリウス3
 
「ヘベリウス星表の挿図(1)」。天文学の女神ウラニアを取り囲む天文学者たち。左端がヘベリウス。
 
 
ヘベリウス5
 
北天図。
 
 
ヘベリウス6
 
南天図。
 
 
ヘベリウス4
 
おうし座とその近傍。
 
 
ヘベリウス7
 
くじら座とその近傍。
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
  

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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難破した人々の為に。

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