Derek Bailey 『Improvisation』 (revised edition)

Derek Bailey 
『Improvisation:
Its Nature
and Practice
in Music』


Da Capo Press, 1993
xiii, 148pp, paperback

Originally published: Ashbourne, England: Moorland Pub. in association with Incus Records, c1980



フリージャズギタリスト、デレク・ベイリーによる「即興演奏」(インプロヴィゼーション)理論書の改訂版です。『インプロヴィゼーション―即興演奏の彼方へ』(1981年、工作舎)として旧版の日本語版が出ていました。基本的な部分は同じですが、新しい情報が追加されています。
様々なジャンルの音楽家へのインタビューが本書の目玉ですが、ロックからはイエスのスティーヴ・ハウとグレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアが選ばれています。

「インプロヴィゼーションはつねに変化し適応し、固定化することがない。正確に記述したり解釈したりすることがむずかしい、本質的に非・アカデミックなものだ。そしてなによりも、インプロヴィゼーションを記述しようとする試みは、ある意味、不当表示(misrepresentation)となることを免れない。自発的なインプロヴィゼーションの根本精神は、文書化(documentation)の概念を否定し、文書化の目論見に対立するものだからだ。」(本書序文より)


derek bailey - improvisation 01


Contents:

Introduction
Introduction to revised edition

PART ONE
Indian music (1)
Indian music (2)
flamenco
PART TWO
Baroque (1)
Baroque (2)
Organ (1)
Organ (2)
PART THREE
Rock
Audience
Jazz (1)
Jazz (2)
PART FOUR
The composer
The composer and the mon-improvisor
The composer - in practice (1)
The composer - in practice (2)
The composer - in question
PART FIVE
Free
Joseph Holbrooke
The Music Improvisation Company
The MIC - the instrument
The MIC - recording
Solo
PART SIX
Objections
Classroom improvisation
PART SEVEN
The long distance improvisor
Company
Limits and freedom

Bibliography
Index



derek bailey - improvisation 02


デレク・ベイリー。





























































スポンサーサイト
プロフィール

ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
ひ-2-改(ひとでなしの猫 2 改訂版)

◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

Koro-pok-Guru
Away with the Fairies

難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル、尾形亀之助、森田童子。

ハンス・アスペルガー・メモリアル・バーベキュー。


うまれたときからひとでなし、
なぜならわたしはねこだから。

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
フリーエリア
netakiri nekotaroの最近読んだ本