「現代思想」 臨時増刊 生誕100年記念特集 ベンヤミン

「現代思想」 臨時増刊号 第20巻第13号
生誕100年記念特集 ベンヤミン


青土社 1992年12月10日発行
406p 22×14.2cm 並装 定価1,600円(本体1,553円)
編集・発行人: 清水康雄
装幀: 木本圭子



現代思想 ベンヤミン


内容:

◆討議
今村仁司・三島憲一 「ベンヤミン・レクチュールの現在」
◆歴史哲学
モーゼス 「ヴァルター・ベンヤミンにおける根源の観念」 (下澤和義 訳)
今村仁司 「ベンヤミンにおける歴史の概念――歴史家とは何の謂か」
道籏泰三 「ボロとクズの弁証法」
◆アレゴリー
平野嘉彦 「転位するレクチュール――ベンヤミンのヘルダーリーン解釈をめぐって」
木前利秋 「名と裁きと救済と――言語の星座のなかのベンヤミン」
三ツ木道夫 「言語・暴力・メシア――初期ベンヤミンの思考から」
ガシェ 「憂鬱なヴィジョンと差異の問題――ヴァルター・ベンヤミンの言語理論についての省察(リフレクション)」 (田代真 訳)
フュルンケース 「引用あるいは仮象の脱-構築」 (細見和之 訳)
ヴァイゲル 「アレゴリー・無意識・他者――〈異質なディスクール〉から〈異質なものについてのディスクール〉への変貌」 (大貫敦子 訳)
有満麻美子 「「翻訳者の使命」の翻訳者たち」
◆身体
三宅晶子 「「集団としての身体」の生成――中期ベンヤミンの思想像」
高橋順一 「「死の死」の彼方としての死――ベンヤミンの思想の一断面」
塚原史 「ベンヤミンとシュルレアリスム――『パサージュ論』を中心に」
山田登世子 「プラトニック・ラヴ――ベンヤミンへの手紙」
◆思想史のなかのベンヤミン
野村修 「ベンヤミンとブレヒト」
徳永恂 「相即と遊離――ベンヤミンにおけるマルクシズムとユダイズム」
アバンスール 「メランコリーと革命のあいだに――ベンヤミンとブランキ」 (守永直幹 訳)
ボルツ/レイイェン 「人間学的唯物論」 (中尾健二 訳)
◆ユダヤ
ハーバーマス 「ユダヤ人哲学者たちのドイツ的観念論」 (三島憲一 訳)
小岸昭 「破局の哲学――ベンヤミンとユダヤ思想」
杉橋陽一 「ベンヤミンとユダヤ・フォークロア」
◆パサージュ
好村冨士彦 「救出される廃物:収集とアレゴリー――W・ベンヤミン『パサージュ論』
清水多吉 「幻視の都市、幻視の空間」
横張誠 「ボードレールをめぐるベンヤミンのいくつかのモティーフについて」
デズィデーリ 「『真実には窓がない……』――ベンヤミン『パサージュ論』における光学と弁証法に関する考察」 (小幡一雄 訳)
初見基 「〈通過(パサージュ)〉の経験のために――ベルリンからパリへ」
古屋裕一 「境域のなかで――パッサージュ論素描」
◆資料
ベンヤミン/ホルクハイマー往復書簡 (山本尤 訳)
ベンヤミン主要著作・関連年表 (高橋順一 作成)














































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プロフィール

ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
ひ-2-改(ひとでなしの猫 2 改訂版)

◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル。

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