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小澤善雄 『評伝 国吉康雄 ― 幻夢と彩感』

「私が描いた女性は孤独で、なにかを失い、荒れ、考えている人たちなのだ。」
(国吉康雄)


小澤善雄 
『評伝 国吉康雄
― 幻夢と彩感』

福武文庫 お 0901

福武書店 
1991年12月9日 第1刷印刷
1991年12月16日 第1刷発行
278p 口絵(カラー)4p 
文庫判 並装 カバー 
定価750円
カバー画: 国吉康雄
装丁: 菊地信義


「本書は一九七四年十一月、新潮社より刊行された。」



本書「文庫版 あとがき」より:

「この本にある国吉康雄の姿はまだおぼろげである。時とともに明らかになってくる事柄もあれば、逆にまぼろしの中に姿を消してしまう事実もある。この本を文庫で出していただく意味があるとすれば、国吉に関する書かれた資料をひろい集めながら、そこに書かれたことについて国吉を知っている人々に会って、一つ一つを確かめる機会が私には与えられていたということ、つまり国吉本人に会うことはできなかったが、国吉を知る人達を通して、複数のフィルターを通して資料のウラをとってあるくことができたということだろう。」
「文庫版の出版に当って書き直したところはほとんどない。」



口絵カラー図版4点、本文中モノクロ図版56点。


小澤義雄 評伝 国吉康雄 01


カバー裏文:

「1906年、17歳で単身アメリカにわたった国吉康雄。言葉が通じなかったために得意の絵でコミュニケーションの方法をつかんだ少年は、やがて美術学校を経て、当時のアメリカを代表する画家となってゆく。日本生れのアメリカ人画家、国吉康雄の作品と生涯の軌跡を綿密な描写で浮きぼりにする。収録図版多数。」


目次:

序章

第一部 一九一〇―一九二八年
 第一章 ニューヨーク市
 第二章 パトロンと友人たち
 第三章 デビュー
 第四章 牛、鷄、子供
 第五章 国吉の日本
 第六章 国吉のヨーロッパ

第二部 一九二八―一九四一年
 第一章 リトグラフ
 第二章 新しい展開
 第三章 日本訪問
 第四章 アメリカン・ルネッサンス
 第五章 ナショナリズム
 第六章 暗い色

第三部 一九四二―一九五三年
 第一章 戦争
 第二章 明暗
 第三章 絶えざる移行
 第四章 栄誉と回帰への始まり
 第五章 新境地
 第六章 道化師と鳥

あとがき
文庫版あとがき
図版資料
主要参考文献

解説 (川本三郎)



小澤義雄 評伝 国吉康雄 02



◆本書より◆


第一部第一章より:

「国吉にはたしかに知識はなかった。とんちんかんな話しかできず、会話に入ってもそれが長くつづくということは滅多になかった。しかし彼には絵における能力が備わっていた。彼がアメリカにきて以来、コミュニケーションの手段としてはじめた絵は、その後の訓練によって今や理論や言葉以上に訴えるものを持っていた。」


第三部第六章より:

「そとは春であった。グリニッジ・ビレッジのにぎわいはいつもと変らなかった。しかし、国吉はもうそれを見ることが不可能なまでに衰弱していた。国吉が待ち焦がれていた弁護士がやってきたのはそんなある日であった。書類は国吉が署名さえすればいいところまで整えられていた。アメリカ人画家として最高の栄誉を数限りなく受けた国吉が、名実ともにアメリカ人になる日はもう目の前にきていた。
 サラが差し出したペンをしかし、国吉はとれなかった。」



第三部第四章より、国吉康雄の言葉:

「○初期作品に見られるキュービズムについて
 当時キュービズムは盛んであった。誰もがそれについて話していた。だけど私はいつも自分が描きたいものから離れはしなかった。
○少年たちの絵について
 今から思えば、これらは無意識のうちの自画像だと思う。
○『果物を盗む少年』について
 これはまだ二次元的な絵だ。私はカンペンドンク、カンディンスキー、シャガールの装飾的な作品が好きだった。そして初期アメリカ絵画と同じ種類の色を真似ていた。
○自画像について
 私は自画像に鏡は使わない。私は自分がどう見えるか知っているから。
○一九三〇年代の静物画について
 私はウッドストックの家にある長椅子、煙草、玩具、風景等すべての物を対象に選んだ。私はそれらを形、色、感じのためにとり上げたが、時々それらが一緒になったものを象徴として考えることがあった。
○女性像について
 私が描いた女性は孤独で、なにかを失い、荒れ、考えている人たちなのだ。
○風景画について
 私は風景から空虚さと悲しさを得ようと試みていたのだ。
○戦争中の静物画について
 ものはこわれ、使われた後は捨て去られる。すべてのものは腐りつつあるのだ。この空虚な風景も静物画の一部なのだ。」



小澤義雄 評伝 国吉康雄 03















































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『生誕100年記念 ニューヨークの憂愁 国吉康雄 展』 (1989―90年)

『生誕100年記念 
ニューヨークの憂愁 
国吉康雄 展』


編集: 京都国立近代美術館
制作: 美術出版デザインセンター
発行: 日本テレビ放送網 
1989年
218p 
28×22.8cm 並装
デザイン: 大渕真一


1989年11月1日―12月24日
東京都庭園美術館
1990年1月5日―2月12日
岡山県立美術館
1990年2月20日―4月1日
京都国立近代美術館



絵画作品119点、版画作品21点、写真作品30点。
肖像写真(モノクロ)1点、「年譜」中に図版(モノクロ)15点。


国吉康雄展 01


内容:

Acknowledgement
List of Lenders
あいさつ (主催者)
A Word of Greeting (The Organizers)

序――国吉康雄と日本 (内山武夫)
Faraway and Close to Home (Takeo Uchiyama)

無垢から成熟へ: 1906―1939 (スーザン・ルボウスキー)
From Naiveté to maturity: 1906-1939 (Susan Lubowsky)
戦争とその余波: 1940―1953 (アレクサンドラ・モンロー)
The War Years and Their Aftermath: 1940-1953 (Alexandra Munroe)

図版 (油彩/カゼイン/素描/版画)
 1 自画像 1918年 油彩
 2 三世代 1918年 油彩
 3 ピクニック 1919年 油彩
 4 オガンキットの入江 1920年 油彩
 5 姉妹 1920年 油彩
 6 雨乞い 1920年 油彩
 7 鶏小屋 1921年 油彩
 8 赤ん坊  1921年 油彩
 9 村落 1921年 油彩
 10 アダムとイブ(人間の堕落) 1922年 油彩
 11 夢 1922年 油彩
 12 三匹の雌牛と一匹の子牛 1922年 油彩
 13 暁を告げる雄鶏 1923年 油彩
 14 牛といるリトル・ジョー 1923年 油彩
 15 鶏に餌をやる少年 1923年 油彩
 16 乳しぼりの娘 1923年 油彩
 17 二人の赤ん坊 1923年 油彩
 18 果物を盗む少年 1923年 油彩
 19 カメラを持つ自画像 1924年 油彩
 20 くじらに驚く姉妹 1924年 油彩
 21 風景 1924年頃 油彩
 22 眠れる美女 1924年 インク
 23 漁夫 1924年 墨
 24 悪夢 1924年 インク
 25 レディー・スリッパー 1924年 インク
 26 スパーホークから来たウエイトレスたち 1924―25年 油彩
 27 力持ちの女と子供 1925年 油彩
 28 水難救助員 1925年 油彩
 29 二人の女 1925年 水彩、インク、鉛筆
 30 静物 1926年 油彩
 31 化粧 1927年 油彩
 32 ゴルフをする自画像 1927年頃 油彩
 33 静物 1928年 油彩
 34 石膏の花瓶と果物 1928年 油彩
 35 ロバのいる風景 1928年 油彩
 36 横たわる女 1929年 油彩
 37 シュミーズの女 1929年 油彩
 38 煙草を吸う女 1929年 油彩
 39 秋のたそがれ 1929年 油彩
 40 サーカスの女玉乗り 1930年 油彩
 41 ねじりパン 1930年 油彩
 42 椅子の上のロールパン 油彩
 43 少女の顔 1930年 鉛筆
 44 休んでいるサーカスの女 1931年 油彩
 45 スケート 1931年 油彩
 46 ピンクスリップの少女 1932年 油彩
 47 張子の虎と物 1932年 油彩
 48 鏡 1933年 油彩
 49 ソファーの上の風見など 1933年 油彩
 50 もの思う女 1935年 油彩
 51 デイリー・ニューズ 1935年 油彩
 52 白い羽根飾りの帽子の女 1935年 油彩
 53 バーガンディ 1935年 油彩
 54 バンダナを着けた女 1936年 油彩
 55 カフェ 1937年 油彩
 56 綱渡りの女 1937年 カゼイン
 57 待つ 1938年 油彩
 58 そう思うわ 1938年 油彩
 59 ひとりぼっち 1938年 油彩
 60 裸婦 1938年頃 油彩
 61 椅子の上の写真と桃 1938年 油彩
 62 横たわる人形 1937―38年 油彩
 63 アコーディオン 1938年 油彩
 64 さびれた煉瓦工場 1938年 油彩
 65 夏の嵐 1938年 油彩
 66 何になるの? 1940年 油彩
 67 逆さのテーブルとマスク 1940年 油彩
 68 ミルク・トレイン 1940年 油彩
 69 バレエ・ダンサー 1940年 チャコール
 70 カウ・ガール 1941年 油彩
 71 アコーディオンを持つ女 1941年 油彩
 72 イーグルズ・レスト 1941年 カゼイン
 73 スペインのソプラノ 1942年 油彩
 74 くつろぎ 1942年 カゼイン
 75 二つの世界の間 1942年 油彩
 76 ネヴァダ・ヴィル 1942年 油彩
 77 誰かが私のポスターを破った 1943年 油彩
 78 制作中 1943年 カゼイン
 79 私のひと 1943年 カゼイン
 80 夜明けがくる 1944年 油彩
 81 スザンナ 1944年 油彩
 82 春遠からじ(ポーラ) 1944年 カゼイン
 83 110号室 1944年 油彩
 84 壊れたもの 1944年 油彩
 85 先を考える 1945年 油彩
 86 母娘 1945年 油彩
 87 飛び上がろうとする頭のない馬 1945年 油彩
 88 海岸の投棄物 1945年 油彩
 89 母娘 1945年 インク
 90 一日の終わり 1945年 インク、水彩
 91 裏通りの殺人と犬 1945年 インク、鉛筆、墨
 92 女は廃墟を歩く 1946年 油彩
 93 ご覧、飛ぶよ 1946年頃 油彩
 94 村一番の可愛い娘 1946年 カゼイン
 95 傷ついた子供 1946年頃 油彩
 96 田舎の赤ん坊 1946年 カゼイン、テンペラ
 97 捨てられた宝物 1945―46年 油彩
 98 恋人たち 1946年 カゼイン
 99 少女よお前の命のために走れ 1946年 カゼイン
 100 彼が王様 1946年 ドローイング
 101 救助 1947年 油彩
 102 祭りは終わった 1947年 油彩
 103 ここは私の遊び場 1947年 油彩
 104 寡婦 1948年 カゼイン
 105 安眠を妨げる夢 1948年 カゼイン
 106 夢 1948年 カゼイン
 107 カーニバル 1949年 油彩
 108 出口 1950年 油彩
 109 舞踏会へ 1950年 油彩
 110 鯉のぼり 1950年 アクリル
 111 東洋の贈り物 1951年 油彩
 112 通りの向側 1951年 カゼイン
 113 仮面舞踏会 1951年 油彩
 114 カーニバル 1951年頃 インク
 115 行者たち 1951年頃 油彩
 116 素晴らしい手品師 1952年 油彩
 117 ミスター・エース 1952年頃 油彩
 118 手品師No.2 1952年 インク、墨、鉛筆
 119 夜明けに働く 1952年 インク・ドローイング
 120 乳しぼり 1922年 リトグラフ
 121 岩の上に座る水着の女 1924年 リトグラフ
 122 静物(桃と葡萄) 1927年 リトグラフ
 123 プリッツェル 1927年 リトグラフ
 124 花瓶 No.2 1927年 リトグラフ
 125 夏(木にもたれる娘) 1927年 リトグラフ
 126 三人の踊り子 1927年 リトグラフ
 127 身仕度する女 1928年 リトグラフ
 128 踊り 1928年 リトグラフ
 129 ドアに立つ女 1928年 リトグラフ
 130 人台のある室内 1928年 リトグラフ
 131 夜の巡回(パリ) 1928年 リトグラフ
 132 演技の前 1932年 リトグラフ
 133 彫刻の流し型と葡萄 1933年 リトグラフ
 134 バーレスクの女王 1933年 リトグラフ
 135 造花 1934年 リトグラフ
 136 カフェ No.2 1935年 リトグラフ
 137 海岸の板敷遊歩道にて 1936年 リトグラフ
 138 無料宿泊所 1938年 リトグラフ
 139 自転車乗り 1939年 リトグラフ
 140 仮面 1948年 リトグラフ

フォトグラファー: 国吉康雄 (トム・ウルフ)
Kuniyoshi as Photographer (Tom Wolf)

図版 (写真)
 141 海岸の板敷遊歩道から 1936年
 142 コニー・アイランドの3人の女性 1936年頃
 143 ユージン・スパイカー 1937年
 144 モデル 1937年
 145 モデル 1937年
 146 泳ぐロゼラ 1937年
 147 パレード 1937年
 148 メイ・デーのパレード 1937年
 149 モデルの顔 1937年
 150 ジャドソン・スミス 1937年頃
 151 無題(見捨てられた薪小屋) 1937年頃
 152 無題(機械) 1937年頃
 153 無題(農機具) 1937年頃
 154 無題(見捨てられた納屋) 1937年頃
 155 本を読むサラ・クニヨシ 1938年
 156 イースト・キングストン 1938年
 157 レスリングをする少年 1938年
 158 クラス・ピクニック 1938年
 159 雪のユニオン・スクウェア 1938年
 160 クラス・ピクニック 1938年 
 161 コニー・アイランド 1938年
 162 古い椅子 1938年
 163 無題(コニー・アイランド) 1938年
 164 万国博覧会のパレード 1938年
 165 無題(泳ぐ人) 1938年頃
 166 無題(岩上の人々) 1938年頃
 167 黒人のカップル 1939年
 168 万国博覧会のパレード 1939年
 169 鏡に映る万国博覧会場 1939年
 170 木馬 制作年不詳

年譜 (バート・ウィンザー 編)
Chronology (Bert Winther)
参考文献
Bibliography
出品目録 List of Works



国吉康雄展 02



◆本書より◆


国吉康雄展 03


「カメラを持つ自画像」。


国吉康雄展 04


「スパーホークから来たウエイトレスたち」。 


国吉康雄展 05


「アコーディオンを持つ女」。


国吉康雄展 06


「スザンナ」「先を考える」。


国吉康雄展 07


「無題(見捨てられた薪小屋)」「イースト・キングストン」。


国吉康雄展 08


「モデルの顔」。















































『国吉康雄 展』 (2004年)

『国吉康雄 展』
アメリカと日本、ふたつの世界のあいだで

編集担当: 蔵屋美香・尾崎正明(東京国立近代美術館)
翻訳: 小川紀久子/勝矢桂子
編集: 東京国立近代美術館/富山県立近代美術館/愛知県美術館
発行: 東京国立近代美術館/富山県立近代美術館/愛知県美術館/NHK/NHKプロモーション
2004年
208p 
24.5×18.4cm 並装
デザイン: 香村秀樹(NCP)


2004年3月23日―5月16日
東京国立近代美術館
2004年5月29日―7月19日
富山県立近代美術館
2004年8月6日―9月26日
愛知県立美術館



本書「国吉康雄の芸術」(市川政憲)より:

「はじめに今回の国吉展が、国吉という画家の今日的な意味をクローズ・アップするものであり、その全体像を紹介するものではないこと、出品作品も企画者によって意図的に選択されていることをあらかじめお断りして、諒解を仰がねばならない。」


絵画作品図版(カラー)105点、写真作品図版25点、アーノルド・ニューマン撮影「国吉康雄のポートレート」1点。解説中モノクロ図版3点、「年譜」にモノクロ図版8点。
図版はやや小さめです。


国吉康雄 2004 01


小口の上下が丸くカットされています。


内容:

あいさつ (主催者)
Foreword (The Organizers)
ご挨拶 (駐日米国大使 ハワード・H・ベーカー)
Message (Howard H. Baker, Jr.)
謝辞/Acknowledgements

国吉康雄の芸術――内なる国境 (市川政憲)
国吉康雄の不思議な空間 (蔵屋美香)

カタログ/Catalogue
 第1章 いのちの海岸
  1 自画像 1918年 油彩
  2 三世代 1918―20年 油彩
  3 ピクニック 1919年 油彩
  4 婦人と子供 1920年 油彩
  5 オガンキットの入江 1920年 油彩
  6 帽子の女 1920年 油彩
  7 姉妹 1920年 油彩
  8 漁村の風景 1920年 油彩
  9 読書する少女 1921年 油彩
  10 村落 1921年 油彩
  11 モード 1921年 油彩
  12 乳しぼり 1921年 油彩
  13 鶏小屋 1921年 油彩
  14 野生の馬 1921年 油彩
  15 赤ん坊 1921年 油彩
  16 仔牛は行きたくない 1922年 油彩
  17 夢 1922年 油彩
  18 乳しぼりの娘 1922年 油彩
  19 カーテンを引く子供 1922年 油彩
  20 メインの家族 1922―23年 油彩
  21 鯨に驚く姉妹 1923年 油彩
  22 鶏に餌をやる少年 1923年 油彩
  23 雨乞い 1923年 油彩
  24 二人の赤ん坊 1923年 油彩
  25 子供 1923年 油彩
  26 果物を盗む少年 1923年 油彩
  27 夜明けを告げる雄鶏 1923年 油彩
  28 乳母と子供 1924年 油彩
  29 幸福の島 1924年 油彩
  30 スタジオを歩きまわるモデル 1924年 油彩
  31 水難救助員 1924年 油彩
  P-1 パーティー、ウッドストック国吉邸 1938年 写真
  P-2 クラス・ピクニック 1938年 写真
  P-3 クラス・ピクニック 1938年 写真
  P-4 クラス・ピクニック 1938年 写真
  P-5 クラス・ピクニック 1938年 写真
  P-6 ロックポート、マサチューセッツ州 1938年 写真
  P-7 ニューイングランドの海辺 1938年 写真 
 第2章 社会の荒海
  32 カメラを持つ自画像 1924年 油彩
  33 風景 1924年 油彩
  34 茄子 1925年 油彩
  35 ロバのいる風景 1928年 油彩
  36 秋のたそがれ 1929年 油彩
  37 風景 1929年 油彩
  38 階段の女 1929年 油彩
  39 シュミーズの女(籐椅子に座る女) 1929年 油彩
  40 サーカスの女玉乗り 1930年 油彩
  41 椅子の上のロールパン 1930年 油彩
  42 休んでいるサーカスの女 1931年 油彩
  43 鳩とスカーフ 1932年 油彩
  44 日本の張り子の虎とがらくた 1932年 油彩
  45 バーガンディー 1935年 油彩
  46 もの思う女 1935年 油彩
  47 テーブルの上のがらくた 1935年 油彩
  48 荒天 1936年 油彩
  49 バンダナをつけた女 1936年 油彩
  50 鉄の椅子の上のもの 1936年 油彩
  51 待つ 1937年 油彩
  52 カフェ 1937年 油彩
  53 横たわる人形 1937―38年 油彩
  54 浴後 1938年 油彩
  55 待つ 1938年 油彩
  56 椅子の上の写真と桃 1938年 油彩
  57 西瓜 1938年 油彩
  58 アコーディオン 1938年 油彩
  59 私は疲れた 1938年 油彩
  60 夏の嵐 1938年 油彩
  61 二つの世界 1939年 油彩
  62 綱渡りの女 1939年 グアッシュ
  63 ブランコ乗りの女 1940年 油彩
  64 牛乳列車 1940年 油彩
  65 何になるの? 1940年 油彩
  66 イーグルズ・レスト 1941年 カゼイン
  67 風景(コロラド) 1941年 グアッシュ
  68 くつろぎ 1942年 油彩
  69 二匹の犬のいる風景 1945年 油彩
  70 恋人達の道 1946年 油彩
  P-8 モデル 1937年 写真
  P-9 ヌード 1937年 写真
  P-10 メーデー・パレード 1937年 写真
  P-11 サラ・クニヨシ 1938年 写真
  P-12 「アコーディオン」(1938年、油彩)の構図配置 1938年 写真
  P-13 古い椅子 1938年 写真
  P-14 サウスフェリー 1938年 写真
  P-15 イースト・キングストン 1938年 写真
  P-16 イースト・キングストン 1938年 写真 
  P-17 イースト・キングストン 1938年 写真
  P-18 ジャドソン・スミスの納屋 1938年 写真
 第3章 いのちの島の建設
  71 緑の服のポーラ 1940年 油彩
  72 逆さのテーブルとマスク 1940年 油彩
  73 ファニタの終わり 1942年 油彩
  74 誰かが私のポスターを破った 1943年 油彩
  75 若い娘 1943年 油彩
  76 制作中 1943年 カゼイン
  77 スージー 1943年 カゼイン
  78 壊れたもの 1944年 油彩
  79 スザンナ 1944年 油彩
  80 夜明けがくる 1944年 油彩
  81 跳び上ろうとする頭のない馬 1945年 油彩
  82 母と娘 1945年 油彩
  83 先を考える 1945年 油彩
  84 女は廃墟を歩く 1945―46年 油彩
  85 村一番の可愛い娘 1946年 カゼイン
  86 少女よお前の命のために走れ 1946年 カゼイン
  87 春遠からじ(ポーラ) 1946年 カゼイン
  88 ジャスト・ア・ナイス・デー 1946―47年 油彩、ワックス
  89 今日はマスクをつけよう 1946―47年 ワックス
  90 祭りは終わった 1947年 油彩
  91 ここは私の遊び場 1947年 油彩
  92 救出 1947年 油彩
  93 彼が王様 1947年 インク、木炭
  94 寡婦 1948年 カゼイン
  95 友達 1948年 油彩
  96 夢 1948年 カゼイン
  97 安眠を妨げる夢 1948年 カゼイン
  98 退場 1948―50年 油彩
  99 カーニヴァル 1949年 油彩
  100 道化(舞踏会へ) 1950年 油彩
  101 鯉のぼり 1950年 油彩
  102 私の運命はあなたの手の中 1950年 油彩
  103 通りの向側 1951年 カゼイン
  104 ミスターエース 1952年 油彩
  105 手品師 No.2 1952年 墨
  P-19 アトランティック・シティ 1938年 写真
  P-20 ジーン・レヴィ 1938年 写真
  P-21 イザベル・ハオランドとエディス・ハルパート 1938年 写真
  P-22 静物 1939年 写真
  P-23 静物 1939年 写真
  P-24 静物 1939年 写真
  P-25 リーグの国吉の生徒たち 制作年不詳 写真
  P-26 アーノルド・ニューマン 《国吉康雄のポートレート》 1941年 写真

年譜 (高橋秀治 編)
日本語文献 (小澤律子 編)
Bibliography (Compiled by Ritsuko T. Ozawa)

The Art of Yasuo Kuniyoshi - The Inner Borders (Masanori Ichikawa)
The Wondrous Space Created by Yasuo Kuniyoshi (Mika Kuraya)
Commentaries of the Chapters
 1. The Shore of Life
 2. The Rough Sea of the Society
 3. The Construction of an Island of Life

出品リスト/List of Exhibits




◆本書より◆


国吉康雄 2004 02


「仔牛は行きたくない」。


国吉康雄 2004 03


「カーテンを引く子供」。


国吉康雄 2004 07


「子供」。


国吉康雄 2004 06


「果物を盗む少年」。


国吉康雄 2004 08


「カフェ」。


国吉康雄 2004 09


「少女よお前の命のために走れ」「彼が王様」。


国吉康雄 2004 11


「寡婦」。


国吉康雄 2004 10


「私の運命はあなたの手の中」。


国吉康雄 2004 04


「ジャドソン・スミスの納屋」。


国吉康雄 2004 05


アーノルド・ニューマン「国吉康雄のポートレート」。





























プロフィール

ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
 
うまれたときからひとでなし
なぜならわたしはねこだから
 
◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

Koro-pok-Guru
Away with the Fairies

難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル、尾形亀之助、森田童子。

ハンス・アスペルガー・メモリアル・バーベキュー。

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