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塚本邦雄 『虹彩と蝸牛殻 ― 映画とシャンソン』

塚本邦雄 
『虹彩と蝸牛殻
― 映畫とシャンソン』


みすず書房 
1979年6月20日 印刷
1979年6月29日 発行
219p 著者略歴1p 図版(モノクロ)8p 
四六判 角背紙装上製本 貼函 
定価2,000円
装幀: 政田岑生



本書「跋」より:

「あの「巴里の屋根の下」から「三文オペラ」を經て、「望郷」に到る、戰前の佛・獨の傑作映畫に現れる流行歌・小歌のたぐひと、歌手たちの想ひ出のコレクションである。雜誌「みすず」に昭和五十二年四月から十二箇月間、ただ記憶だけを唯一の資料として、みづからの備忘録程度の氣持で連載させていただいた。」


虹彩(イリス)と蝸牛殻(コクレア)。正字・正かな。


塚本邦雄 虹彩と蝸牛殻 01


帯文:

「巴里の屋根の下から三文オペラを経て望郷に到る記憶にたゆとう旧き日の映画とシャンソンをいま陶酔と毒舌を織り交ぜて語る目と耳の一大饗宴!」


帯背:

「目と耳の饗宴」


目次:

ギャバンとベイカー――「裸の女王」と「我等の仲間」
ポーラ・ネグリとウィリ・フォルスト――「マヅルカ」と「モナ・リザの失踪」
ダミア/フレール/クレヴェール――「モンパルナスの夜」と「女だけの都」
モーリス・シュヴァリエ――「シュヴァリエの流行児」
ロッテ・レーニャ――「三文オペラ」
ルネ・クレールⅠ――「自由を我等に」と「リラの門」
ルネ・クレールⅡ――「巴里祭」と「巴里の屋根の下」
ダリューとシモン――「暁に帰る」と「乙女の湖」
レジアーニとプレヴェール――「火の接吻」
エゲルトとキープラ――「未完成交響楽」と「今宵こそは」
イヴ・モンタン――「恐怖の報酬」
アズナヴールとグレコとモロー――「ピアニストを撃て」と「悲しみよ今日は」と「「ビバ・マリア」

虹彩と蝸牛殻 跋



塚本邦雄 虹彩と蝸牛殻 02


塚本邦雄 虹彩と蝸牛殻 03


ダニエル・ダリュー。














































































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ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
ねたきり読書日記。

◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

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分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル、尾形亀之助、森田童子。

ハンス・アスペルガー・メモリアル・バーベキュー。


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