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『瀬戸照の静物』

『瀬戸照の静物』
文・画: 瀬戸照


フレーベル館 
2009年3月 初版第1刷発行
120p 
26×26cm 
角背紙装上製本 カバー 
定価3,200円+税



瀬戸照(せと・あきら)画集。
作品図版(カラー)144点。「瀬戸照の世界」に参考図版(カラー)47点。


瀬戸照の静物 01


カバーそで文:

「機械で作られたもののように左右対称だったり、
同じパターンの繰り返しみたいなものは描きたくない。
もっとも自然物は、一見同じように見えても
よく見れば、それぞれ違っている。
単純な繰り返しはどこにもない。
表面を被うすべてのパーツが、バラバラの形と色を持っている。
それら未知のものとの出会いや発見の連続なので楽しくて、
ついつい時間を忘れて描きこんでしまう。
知らない町を歩いたり、学校帰りの道草のような感覚だ。
(本文より)」



目次:

瀬戸照頌歌 (宇野亜喜良)

「枯れゆく」
「草花」を描く
「果実」を描く
「野菜 穀物」を描く
「石」を描く
「かまぼこ板」に描く
「モノクローム」
 ボールペンで描く
 鉛筆で描く

瀬戸照の世界
作品目録
あとがき




◆本書より◆


瀬戸照の静物 04


「カキ 1995年
緑色の実をそのまま乾燥させたら、
皮が黒く変色した。

カキ 1985年
小粒の実が枝についたまま落ちずに乾燥
していたのを、枝ごと折ってきて描く。」



瀬戸照の静物 02


「タマネギ 1999年

赤タマネギ 1987年」



瀬戸照の静物 03


「石 1999年
実物の3倍の大きさで描いた。」





こちらもご参照下さい:

種村季弘 『不思議な石のはなし』











































































































































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ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
 
うまれたときからひとでなし
なぜならわたしはねこだから
 
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難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

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好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル、尾形亀之助、森田童子。

すきなことば: 「だれもいない」「ギブアウェイ」「ウポポイ」「隠密」
きらいなことば: 「人と人とのつながり」「キャリアアップ」「ほぼほぼ」「三密」

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歴史における自閉症の役割。

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