クリスティーナ・アチディーニ・ルキナート 『ベノッツォ・ゴッツォリ』 池上公平・野村幸弘 訳 (イタリア・ルネサンスの巨匠たち)

クリスティーナ・アチディーニ・ルキナート 
『ベノッツォ・ゴッツォリ』 
池上公平・野村幸弘 訳
 
イタリア・ルネサンスの巨匠たち 12 素描研究と色彩への関心

東京書籍
1995年2月24日 第1版第1刷発行
80p
28×21cm 並装 カバー
定価2,000円(本体1,942円)



Cristina Acidini Luchinat: BENOZZO GOZZOLI, 1994 (I grandi maestri dell'arte)
図版109点。


ベノッツォゴッツォリ 01


カバーそで文:

「ベノッツォ・ゴッツォリ(フィレンツェ1420―ピストイア97年)
ベノッツォの芸術は、おもにギベルティの《天国の扉》とフラ・アンジェリコのサン・マルコ修道院フレスコ画装飾に助手として参加することによって培われた。アンジェリコとはその後も活動をともにし、ローマやオルヴィエートでの壁画制作に携わっている。ピサのカンポ・サント(墓地)で15年の歳月を費やして完成された『旧約聖書』23場面の大壁画連作は、ヴァザーリによって「もっともおそるべき作品」と評されたが、1944年の爆撃で破壊されてしまった。独立した画家としての代表作は、フィレンツェにあるメディチ―リッカルディ宮の壁画《東方三博士の行列》で、国際ゴシック様式を継承した豪華絢爛たる場面が繰り広げられている。」



内容:

ベノッツォ・ゴッツォリ

主要文献
邦語関連文献




◆本書より◆


ベノッツォゴッツォリ 03


「三博士のひとりバルタザールの行列(部分)」(フィレンツェ、メディチ=リッカルディ宮)。


ベノッツォゴッツォリ 02a


ベノッツォゴッツォリ 02b


「羊飼いの宵越し」(フィレンツェ、メディチ=リッカルディ宮)。


ベノッツォゴッツォリ 04


「サロメの舞いと洗礼者聖ヨハネの斬首」(ワシントン、ナショナル・ギャラリー)および「シモン・マグスの墜落」(ロンドン、ハンプトン・コート)。




こちらもご参照ください:

アンナリータ・パオリエーリ 『パオロ・ウッチェロ、ドメニコ・ヴェネツィアーノ、アンドレア・デル・カスターニョ』 諸川春樹・片桐頼継 訳 (イタリア・ルネサンスの巨匠たち)




ベノッツォゴッツォリ 05






































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