アナトール・ル=ブラース 『ブルターニュ 死の伝承』 後平澪子 訳

「お日さまが出ているうちこそ、この世は生者のものだが、ひとたび夜になれば、死者のものになる。」
(アナトール・ル=ブラース 『ブルターニュ 死の伝承』 より)


アナトール・ル=ブラース 
『ブルターニュ 死の伝承』 
後平澪子 訳


藤原書店 
2009年5月30日 初版第1刷発行
766p 口絵(モノクロ)16p
A5判 丸背紙装上製本 カバー
定価8,800円+税



本書「凡例」より:

「本書は、La Légende de la mort chez les Bretons armoricains, par Anatole Le Braz, Paris, Librairie Ancienne Honoré Champion, Éditeur, 1923. の全訳である。」



本書「訳者あとがき」より:

「ル=ブラースが初めて『死の伝承』を発表したのは一八九三年で、(中略)著者はその後も、新たに採取した話を挿入するなどして、手を入れ続けた。一九〇二年には、(中略)二巻本を出している。」
「本書は、作者自身が「決定版」とした、(中略)一九二三年版の全訳である。」
「いま全訳と記したが、厳密に言えば、そうではない。「一九二三年版序文」、マリリエの初版の序文を冒頭に掲げない理由を説明した「序文」第一部、巻末の付録として掲載されているマリリエの初版序文、さらに注の解説、索引については、(中略)訳本では削除した。注については、文献を引用しているのみのものを除き、なるべく忠実に掲載した。」
「カバー絵、十六ページにわたる口絵、章ごとの挿絵は、原書にはない。」



口絵モノクロ図版38点、地図2点、章扉図版(モノクロ)23点。


ルブラース ブルターニュ 死の伝承 01


帯文:

「フランス版「遠野物語」 ブルトン語で聞書きした第一級の作品=資料の全訳!
生者よ、驕るなかれ。死を思え。
「死者」と共に生きる
ブルターニュの人々
神秘的なケルト民族のなかでも、最も「死」に魅せられたブルターニュの人々。
「死」を隠蔽する現代社会が喪失した、豊穣な世界。」



カバー裏文:

「「ケルト人の習俗のうち、ローマ人にもっとも強い印象を与えたもの。それは、ケルト人が来世についてはっきりとした考えを抱いていたことだ。ケルト人は自殺に心を惹かれ、あの世での暮らしのために借金をし、契約書にサインする。それよりずっと気楽な性格の地中海人は、実際にケルト人が未来を予見し、死の秘密を知っているからこそ、来世を確信しているのだと思い、この神秘的な民族に対して恐れを抱いていた」(ルナン)
 どのケルト民族も、死の問題について、古来より旺盛な好奇心を示してきた。だが、死に対するそうした関心を、いまだ最も完全なかたちで保っているのは、ブルトン人であろう。
 土地の地理的条件も、こうした精神をはぐくむのに一役買っている。浜辺の岩や木の幹は、それ自体すでにへんてこな形をしているのに、ぼんやりした光と濃霧のせいで、いっそうおかしな動きをしているように見え、そのシルエットはまるで怪物のようだ。海の咆哮は絶えず調子を変え、海岸線が滑らかであることはない。ブルトン人が生まれつき幻想的なものや超自然的なものに想像を逞しくするのは、こうした風土が後押ししているからなのだ。
 ケルト人の意識のなかで大切にされてきた死の信仰は、ブルトン人の魂の中で奇妙なまでに生き生きと息づき、しっかと根を下ろしている。キリスト教もこれを打ち壊すことはできず、むしろ逆にいっそう堅固にしたくらいだ。こうしたわけで、死者によって、また死者とともに生きる種族の、時代錯誤と言ってもいいような伝統は、今日まで変わらず続いている。ブルトン人は内心恐れながらも死者と付き合い、死者たちのしぐさ、働きかけ、歓び、悲しみ、後悔、あるいは欲望を常に念頭に置くだけではなく、そこから不朽の伝承を紡いだのである。」



目次:

関連地図
 物語の舞台、バス・ブルターニュ地方
 バス・ブルターニュ地方

序文
 死後の世界を知る神秘的な民族
 キリスト教改宗後にも残ったケルト的伝統
 ケルト民族の中で最も死に関心を示すブルトン人
 死者と共に生きるブルトン人
 本書はいかにつくられたか

第1章 死の前ぶれ
 1話 一人の死に、前ぶれが八つも起こった話
 2話 「牛」の前ぶれ
 3話 エンドウ豆のダンス
 4話 「ピン」の前ぶれ
 5話 扉の上の手
 6話 「揺り籠」の前ぶれ
 7話 「屍」の前ぶれ
 8話 「生首」の前ぶれ
 9話 「水に映った影」の前ぶれ
 10話 「オール」の前ぶれ
 11話 「池」の前ぶれ
 12話 ジョゾン・ブリアンの「パイプ一服」
 13話 「葬式」の前ぶれ
 14話 「墓選び」の前ぶれ
 15話 「結婚指輪」の前ぶれ
第2章 人が死ぬ前
 16話 死者の宝物
 17話 潮の満ち干と命
 18話 ジャン・カリウーの話
 19話 死んだ司祭から臨終の聖体を授かった病人
 20話 二匹の犬と女
第3章 死の執行人、アンクー
 21話 死者の荷車
 22話 ギャブ・リュカスの体験
 23話 ピエール・ル=リュンの見たもの
 24話 鍛冶屋の話
 25話 アンヌ女公と塩税
 26話 ペストを肩車した男
 27話 死が食事に招かれた話
 28話 アンクーの通り道
 29話 塞がれた道
 30話 新築の家を訪れたアンクー
 31話 アンクーのバラード
第4章 死んだふり
 32話 死んだふりをしてはいけない
 33話 死を冗談の種にした者は、報いを受ける
第5章 人を死に至らしめる方法
 34話 ベッドの下の小鉢
 35話 蹄鉄づくりの話
 36話 銃の話
 37話 巡礼の報復
 38話 魔女の船
第6章 霊魂の旅立ち
 39話 開いた窓
 40話 魂が白ネズミになった話
 41話 木の上の死者
 42話 死んだ女の秘密
 43話 魂が小蝿の姿になった話
 44話 肉体と霊魂の別離
第7章 人が亡くなったあと
 45話 ネヴェズの寺男の話
 46話 傷んだ干し草の話
 47話 神父さまのお通夜
 48話 ロンのお通夜
 49話 開いた扉
第8章 埋葬
 50話 空っぽの家
 51話 知りたがり屋のイウエニック・ボローハ
 52話 納骨所で一夜を明かした娘
 53話 屍衣を縫った娘
 54話 死んだ娘のコワフ
 55話 マリー=ジャンヌの屍衣
 56話 船長の指輪
 57話 血だらけの手
 58話 墓堀り人の話
第9章 霊魂の運命
 59話 アグリッパは必ず家に戻ってくる
 60話 プルギュッファンの司祭の話
 61話 軽はずみな若い司祭の話
 62話 タディク・コスの話
 63話 ひどい母親
第10章 溺れ死んだ者たち
 64話 身投げした娘の話
 65話 死者の頭蓋骨
 66話 イアニック・アン・オド
 67話 ジャン・ディグーの運
 68話 入り江の五人の死者
 69話 ゲルトラス(サン・ジルダ島)の海難事故
 70話 「かわいいマチルド号」の話
第11章 海に呑み込まれた町
 71話 イスの町
 72話 マリー・モルガン
 73話 ケー・イスの庭
 74話 ケー・イスの商人(あきんど)
 75話 ケー・イスの老婆
第12章 人殺しと吊るし首
 76話 死者のペン・バス
 77話 首を吊った男
第13章 死者の霊魂、アナオン
 78話 二人の友
 79話 コアトニザンの野うさぎ
 80話 母さん豚と七匹の黒子豚の話
 81話 二本の老木
 82話 石塚の下の霊魂
第14章 霊魂の祭り
 83話 死者たちのミサ
 84話 真夜中の洗礼式
第15章 霊魂の巡礼
 85話 マリー・シゴレルの参詣
第16章 アナオンのために泣きすぎてはいけない
 86話 コレーの娘の話
 87話 溺死者の叱責
 88話 息子を想って泣きすぎた母親
第17章 幽霊
 89話 死んだ母親の話
 90話 農夫とおかみさん
 91話 鍬(くわ)を担いだ男
 92話 マリー=ジョブ・ケルゲヌーの話
 93話 救いの石
 94話 トゥルクの「おじいちゃん」の話
 95話 糸紡ぎのおじいさん
 96話 波が運んできた鏡
 97話 止まった時計
第18章 冒険物語に登場する幽霊
 98話 ジャン・カレの冒険
第19章 悪意ある死者
 99話 死者の婚約者(いいなづけ)
 100話 最初の夫の恨み
 101話 夜叫ぶ者
 102話 灯台の幽霊
 103話 死者の悪口を言ってはいけない
 104話 夜の洗濯女
 105話 三人の女
 106話 炎の鞭
第20章 悪霊祓い
 107話 トロガデックの悪霊祓い
 108話 赤姫さま
 109話 ポン・レズ侯爵の話
 110話 タディク・コスのお祓い
 111話 赤い服の娘
 112話 マリオン・デュ・ファウーエトの話
第21章 地獄
 113話 トレギエの教会と悪魔
 114話 グラウド・アー=スカンヴの話
 115話 悪魔の馬
 116話 悪魔の馬(別バージョン)
 117話 「金好きジャン」の話
 118話 領収書を取りに行った男
 119話 悪魔の花嫁
 120話 地獄の舞踏
第22章 天国
 121話 二人の酔っ払い
 122話 イアニックの旅
 123話 びっこの少年と天使の義兄(あに)

訳注
原注
参考文献
通貨単位について
アナトール・ル=ブラース関連年譜
訳者あとがき



ルブラース ブルターニュ 死の伝承 02



◆本書より◆


「序文」より:

「大方の場合、幽霊はあの世でも、生前この世でしていたことと同じことを行なうと考えられている。これは、ブルトン人の言い伝えと古代ケルト人の伝承との間に認められるすべての類似点のなかでも、おそらく最も注目すべき事柄の一つであろう。死者は、人間としての条件を何一つ変えていない。使者は新しい居住地へと「旅立った」が、そこで営まれる暮らしは、以前とまったく変わらない。叙事詩の時代のケルト人が、海の対岸で自分の馬具と武具をふたたび手に取れると信じて疑わなかったように、現代のブルトン人も、自分たちがいつも使っている道具と習慣を「あの世」で取り戻せる、と信じている。水底に沈んだはずのイスの町では、商人は布を、八百屋は野菜を客に売り続ける。あるいはまた、農夫の幽霊が鋤(すき)を押す姿が目撃され、死んだ糸紡ぎの老人が回す糸車の音が聞こえる。これら、あの世の住人は、おしなべてアン・アナオン、つまり「霊魂」と呼ばれる。霊魂が肉体をともなわずに現われることは、まずない、と言っていい。故人はもとの姿かたちをそっくりそのまま保ち、いつも着ていた服を身につけている。生前と同じ仕事着、同じつば広のフェルト帽。感情、嗜好、頭を占める考えも、生きていたころとまったく変わらない。この点について言えば、原始時代の古い信仰は、キリスト教の教えによって損なわれはしなかったのだ。」

「実際、死者の暮らしは生者のそれと入り混じっている。死者は、地上のしかじかの土地にいるわけでもなければ、海の小島にいるわけでもない。死者はどこにでもいる。ブルターニュという地域が続くかぎり、どこにでも。だから、ブルトン人の住む土地全体が、文字通り「死者の国」なのである。このことは、伝承にも顕著にあらわれている。昼間、霊魂はどこかに隠れているわけではなく、人間の目に見えないだけだ。それが、日が暮れたとたん、畑を、荒地を、道を占領し、黙って仕事に精を出す。その数は「野原の草の茎ほども、あるいは砂浜の砂粒ほども」いる。そして、葉のそよぐ音や風の囁きの中で、互いにひそひそおしゃべりをする。家のまわりをうろつき、中にしのびこみ、一番鶏が夜明けを告げるまで腰を据える。ブルターニュでは長いこと、夜、死者が来るかもしれないからといって、扉に鍵をかけない習慣があった。いまでもまだ人々は、寝る前に炉の中の熾き火に灰をかぶせておく。そうすれば、死者はいつでも火にあたることができるからだ。特定の祝日、テーブルの上に食べ物を出しっぱなしにしておくのも、同じような心遣いからだ。暗黙の了解によって、この地上は昼間は生者のものだが、夜になれば死者のもの、と合意ができているのだ。」

「そういうわけで、死者によって、また死者とともに生きる種族の、時代錯誤と言ってもいいような伝統は、今日まで変わらず続いている。」



「第6章 霊魂の旅立ち」より:

「魂は、花のかたちになって現われることもある。大きな白い花だ。人が近づけば近づくほど、花はますます美しくなる。でもこれを摘もうとすると、花は遠ざかってしまう。」


「第9章 霊魂の運命」より:

「夜、星空を見上げると、この世がこの世になってから、いったいどれだけの人間が死んだかがわかる。
 明るくきらきら輝く星は、永遠の栄光に包まれ、喜び溢れる霊魂だ。か細い光しか出していない星は、まだ煉獄での試練を終えていない霊魂だ。そして、悲しげに燃え、くすんでいる星は、地獄に堕ちた魂だ。
 たくさんの星の集団は、同じ家族の死者たちが寄り集まっているのだ。
(フランスワーズ・ベルトゥ談/カンペルレ地方にて)」



「第11章 海に呑み込まれた町」より:

「イスの町は、ドゥアルヌネからポール・ブランのあいだに広がっていた。七つが島(セッティル)は、その廃墟だ。イスでいちばん美しい教会は、いまトリアゴスの岩礁があるあたりに立っていた。この岩礁をトレウ・ゲールというのは、その名残だ(トレウ・ゲールはトリアゴスのブルトン語名。下町という意味)。
 空が明るく穏やかな晩には、サン・ジルダの岩場から人魚の歌声が聞こえてくる。その人魚とは、グラロン王の娘、アエスにほかならない。
 ときどき、入り江で鐘の音が鳴り響くことがある。これほど美しいメロディーのカリヨンは、どこに行っても聞けやしない。それは、イスの鐘楼のカリヨンだ。

 イスの町には、レクゾビーと呼ばれる地区があった。町には聖堂が百も建っていて、それぞれの聖堂では司教がミサの司式をした。
 イスの町が海に呑み込まれたとき、人々はいつもどおりの生活をしていた。住民はいまでも、そのときと同じことをやり続けている。糸を紡いでいたお婆(ばあ)さんは糸を紡ぎ続け、布売りの男は、同じ客に同じ布を売り続ける。それは町がふたたび蘇り、住人が呪縛から解放されるまで続く。
(クルアルン談/カラックにて)」

「あたしの母さんは、イスの町が波間から姿を現したのを見たことがあるんだそうです。町にあるのは、お城と塔ばかりでね、壁には何千もの窓がついていたんですって。屋根はまるでクリスタルでできているみたいに、ぴかぴか光っていたそうです。母さんには、教会の鐘の音と、人々が道でがやがや話す声がはっきり聞こえたという話です。
(語り手、ジャンヌ=マリー・ベナール/ポール・ブランにて)」

「ある日、プルムール・ポドゥに住む一人の女が、ご飯の煮炊きに使おうと思って、潮汲みをしに砂浜に下りていきました。すると突然、目の前に巨大な門が出現しました。
 女が門をくぐると、そこには、目も眩みそうなほど華やかな都がありました。道の両側には、イリュミネーションで飾られた店が立ち並んでいます。店先には、とびきり上等の布が広げてありました。女は、見るもの聞くもの、すべてが素晴らしいので、あっけにとられて口をぽかんと開けたまま、にぎやかな通りの真ん中を、ふらふら歩いて行きました。
 店先には、商人たちがずらりと並んでいました。
 そして女が近くを通るたびに、大きな声でこう呼ぶのでした。
 「いらっしゃいませ、何かお買い求めください! ぜひ何かお買い求めを!」
 耳を聾(ろう)せんばかりの叫び声に、女はすっかり慌てふためきました。
 とうとうやっとのことで、そのうちの一人にこう言ったんです。
 「どうやって買えというのさ、一リアールだって持ってないのに」
 「さようですか! それは残念至極ですな」と、商人(あきんど)は言いました。「一スーのものでもいいから、とにかく何か買ってもらえれば、ここの全員が解放されたのに」
 そう言ったとたん、町は消えうせてしまいました。
 気がついてみると、女はたった一人で砂浜に立っているのでした。」
「(語り手、リズ・ベレック/ポール・ブランにて)」



「第12章 人殺しと吊るし首」より:

「不慮の死を遂げた者がいて、その原因が不明であるとき、死者のために弔鐘を鳴らす鐘つき男は、鐘の音を聞いて、事故がもとか、それとも殺されたのかがわかるそうだ。」


「第13章 死者の霊魂、アナオン」より:

「お日さまが出ているうちこそ、この世は生者のものだが、ひとたび夜になれば、死者のものになる。だから賢い人は、霊が出歩く時間には、家の扉を全部閉めてから眠りにつく。日暮れ過ぎ、用もないのに外出するのは、絶対に控えなくてはならない。なかでも夜の十時から朝の二時のあいだは、いちばん不吉な時間だ。」

「ハリエニシダの生えた土手の斜面を越えるときは、事前にわざと、何か音をたてるようにしなければならない。例えば、咳(せき)払いをするなどして。それは、そこで霊が悔悛の行をしているかもしれないから、その霊にどいてもらうためだ。また、麦畑の刈り入れを始める前には、「もしアナオンがそこにおいでならば、その魂に平安あれ!」と言わなくてはならない。」



「原注」より:

「ウェールズでは、夢を見ているあいだ、霊魂は身体から離脱していると信じられている。ある日、刈入をしていたお百姓が畑で居眠りをした。すると、口からまっ黒な小人が出てくるのが目撃された。小人は畑を一回りしたあと小川のほとりまで行き、ふたたび口の中に戻った。じきに目が覚めたお百姓は、畑を回り、小川まで歩いて行く夢を見た、と話した。したがって、夢を見ている人(つまり、霊魂が外を歩き回っている状態にある人)を途中で起こすのは危険である。その人は気が狂うか、下手をすると死んでしまう。ときどき、霊魂は黒い蜥蜴(とかげ)の姿をしていることがある。」

「アイルランドでは、海難事故が起きたり、人が死にそうになったりすると、優しい楽の音と、それに唱和する嘆き声とが聞こえる。それは、死者を引き渡すように求める妖精の声だ。悪運が成就しないようにするには、船で音楽を奏で、歌を歌わなければならない。そうすると妖精たちは、その音楽に夢中で耳を傾けるから、決定的瞬間をむざむざ逃してしまう。」





こちらもご参照下さい:

植田祐次 訳編 『フランス幻想民話集』 (現代教養文庫)
『ラヴクラフト全集 2』 宇野利泰 訳 (創元推理文庫)
ラフカディオ・ハーン 『日本の面影』 田代三千稔 訳 (角川文庫)
谷川健一 『常世論』 (平凡社選書)





















































































































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ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
ひ-2-改(ひとでなしの猫 2 改訂版)

◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

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