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『ジャン・コクトーの世界』 (1995年)

「Le diamant fur je suis - qui ne se rompt au marteau
Un miracle sorti des mains du ciel m'a coupé la parole
私は硬いダイヤモンド――ハンマーにも砕けない
天の手になる奇跡が私の口を利けなくした」
「J'écoute les étoiles
私は星々の声に聴き入る」

(ジャン・コクトー 「鳥刺しジャンの神秘」 より)


『ジャン・コクトーの世界』
Exposition Le Monde de Jean Cocteau

監修: 木島俊介/山上昌子
編集: Bunkamura ザ・ミュージアム


製作: 光琳社
発行: Bunkamura
1995年
12p+240p 
29.2×23.2cm
角背紙装上製本
デザイン: 吉田昌央(光琳社)/荒木さとみ(光琳社)


1995年7月29日~9月17日
Bunkamura ザ・ミュージアム
1995年9月28日~10月10日
高島屋京都店 グランドホール



「ジャン・コクトーの世界」展カタログ。
作品図版219点。文中参考図版(モノクロ)86点。口絵・章扉図版(モノクロ)8点。

本書はヤフオクで300円(+送料750円)で出品されていたのを落札しておいたのが届いたのでよんでみました。
詳細な年譜をはじめいろいろと充実した図録であるとおもいました。



ジャンコクトーの世界 01



ジャンコクトー展 06



内容:

あいさつ (主催者)
Avant-propos (Les organisateurs)
Message (Jean-Bernard Ouvrieu)
メッセージ (ジャン=ベルナール・ウーヴリユー 駐日フランス大使館大使)
Message (Jean Tiberi)
メッセージ (ジャン・ティベリ パリ市長)
Message (Roger Zeiler)
メッセージ (ロジェ・ゼレール コンタクツ・フランス-エトランジェ協会会長)
Message (Annie Guédras)
メッセージ (アニー・ゲドラス 本展コミッショナー)

「鳥刺しジャンの神秘」についての瞑想 (木島俊介)

作品
 1 ジャン・コクトーの肖像 (ベルナール・ビュッフェ)
 2 ジャン・コクトーの肖像 (アメデオ・モディリアニ)
 3 ジャン・コクトーの肖像 (パブロ・ピカソ)
 4 ジャン・コクトーの肖像 (ジャック=エミール・ブランシュ)
 5 ジャン・コクトー 戯画 (セム)
 6 ジャン・コクトーの肖像 (ポール・テヴナーズ)
 7 ジャン・コクトーの肖像 (アンドレ・ロート)
 8 ジャン・コクトーの胸像 (ジャック・リプシッツ)
 9 ジャン・コクトーの頭部 (アペル・レ・フェノーザ)
 10―11 ジャン・コクトーの肖像 (エドゥアール・デルミット)

鳥刺しジャンの神秘 (山上昌子)

作品
 12 『鳥刺しジャンの神秘』 扉絵
 13―37 『鳥刺しジャンの神秘』 自画像
 38 キュビスム風の自画像
 39 ボックス席での自画像
 40 絵を描く詩人の手

ラ・バンド・コクトー――コクトーをめぐる人々 (海野弘)

作品
 41 エドゥアール・マックス(通称ド・マックス)
 42 ポール・イリブ
 43 マドレーヌ・カルリエ
 44 アンドレ・サルモン
 45 ピカソとパロマ
 46 パウル・クレーへのオマージュ
 47 モイーズ・キスリング
 48 マックス・ジャコブの肖像
 49 マックス・ジャコブへのオマージュ
 50 アポリネールの肖像
 51 ポール・エリュアールの肖像
 52 ラディゲの肖像
 53 ラディゲ
 54 ジャン・デボルド
 55 マルセル・キルの肖像
 56 『天蓋のある寝台』(映画)のジャン・マレー
 57 ジャン・マレー エティエンヌ・ド・ボーモン邸の舞踏会で
 58 ジャン・マレーの肖像
 59―60 エドゥアール・デルミット
 61 ジョゼフィン・ベイカーの肖像
 62 仮装のクリスティアン・ベラール
 63 マリア・ラニ
 64 ヴァランティーヌ・ユゴー
 65 ジャン・ユゴー
 66 ジャン・ジュネの肖像
 67―68 コレットの肖像

コクトーと舞踊 (高橋洋一)

作品
 69―70 ディアギレフとニジンスキー
 71 ニジンスキー
 72 セルジュ・ド・ディアギレフ
 73 ディアギレフとニジンスキー(『春の祭典』)
 74 ヴァスラフ・ニジンスキー
 75 レオン・バクスト
 76 ミシア・セルト
 77―78 アンナ・パヴロヴァ
 79 キュビスム風のピカソ
 80 ロシア・バレエ団時代のパブロ・ピカソ
 81 マシーンとピカソ
 82 レオニード・マシーン
 83 レオニード・マシーン 『パラード』の中国人役
 84 エリック・サティ
 85 『パラード』 マリー・シャベルスカと一緒の自画像
 86 マリー・シャベルスカ
 87 『パラード』 アクロバット
 88 『パラード』の頃の自画像
 89 リュフュス一家(イゴール・マルケヴィッチ)
 90 ガブリエル(ココ)・シャネル
 91 ココ・シャネルのためのデッサン――モード、舞台コスチュームの原案
 92 ジャン・ヴィエネール(屋根の上の牡牛)
 93 フランソワ・フラテリーニ(屋根の上の牡牛)
 94 アルトゥール・ルービンスタイン
 95 ジョルジュ・オーリックとフランシス・プーランク
 96 ジョルジュ・オーリック
 97 マントン音楽祭

コクトーのオイディプス: コクトーのオルフェウス (松田和之)

作品
 98 オイディプスとスフィンクス (クリスティアン・ベラール)
 99 葉冠のオルフェ(オルペウス)
 100 月桂冠のオルフェ
 101 竪琴を持つオルフェ
 102 輪のあるオルフェ
 103 竪琴と槍を持つオルフェ
 104 オルフェの顔
 105 オルフェ 星
 106 オルフェ 正面像
 107 長い睫のオルフェ
 108 オルフェ 左の横顔
 109 オルフェ 右の横顔
 110 魚の目をしたオルフェ
 111 映画のミューズ
 112 オルフェ
 113 オルフェの死
 114 オイディプス 三叉路
 115 オイディプスと娘たち
 116 スフィンクス 正面像
 117 うずくまるスフィンクス
 118 坐せるスフィンクス
 119 ミネルヴァ
 120 オイディプス
 121 長い首の牧神
 122 楽師の牧神
 123 眠る牧神
 124 夢見る牧神
 125 物思いにふける山羊神
 126 碁盤割りの山羊神
 127 私は夢を愛したのか?(カップ・ダイユの石碑用原画)
 128 フラメンコの踊り手
 129 フラメンコ歌手
 130 歌い手
 131―132 フラメンコの踊り手
 133 闘牛場のエル・コルドーベス
 134 エル・コルドーベス
 135 5月1日の闘牛 ピカドール

絵画の技法・詩人の技法 (アニー・ゲドラス/アンドリエス清水美千子 訳)
La Science de Peindre - la Science de Poète (Annie Guédras)

作品
 136 2つの顔――ベベ(ベラール)のための絵
 137 片方ずつ色の異なる目(ジプシー)
 138 ジプシー
 139 山上で試みにあうキリスト
 140 フェードルとエノーヌ(パイドラとオイノネ)
 141 悲劇女優の肖像
 142 麦畠
 143 双生児
 144 エトルリアの壺
 145 オデュッセウスとセイレーン
 146 三人の占星術師
 147 占星術師Ⅰ 火
 148 占星術師Ⅱ
 149 占星術師Ⅲ 左手は器用か?
 150 占星術師Ⅳ メービウス
 151 黒い背景の顔
 152 ギリシャ女(左の横顔)
 153 青い横顔
 154 赤毛の青年
 155 白い飾り襟の青年
 156 水浴する人
 157 水浴する女
 158 女アルルカン
 159 ハンブルクのアルルカン
 160 アルルの雄鶏
 161 ニースのカーニバル
 162 2つの天使の顔
 163 不思議な踊り手
 164 不思議な踊り子
 165 『恐るべき子供たち』 雪合戦
 166 『恐るべき子供たち』
 167 生の息吹き
 168 兵隊
 169 燭台
 170 騎士
 171 聖歌隊
 172 天使
 173―174 フレジュスの礼拝堂のためのエチュード
 175―180 フレジュスの礼拝堂 ステンドグラスのためのひな型
 181 地中海
 182 オデュッセウスとセイレーン
 183 眠りの天使
 184 ユリディス(エウリュディケ)
 185 アラベスク模様のオルフェ
 186 オルフェとユリディス
 187 顔とバラ
 188 竪琴を持つオルフェ
 189 カップ・ダイユ
 190 ディオスクロイ
 191 鷹匠
 192 牧神の午後
 193 見張りの甲板員
 194 あなたは人間をとる漁師になるのだ
 195 ゴンドラの船頭
 196 イピゲネイア
 197 子供時代
 198―206 彩色した小石
 207 V字の顔
 208 牡牛
 209 大きな仮面
 210 横顔
 211 2つの顔
 212 マダム
 213 ミツバチ氏
 214 菱形
 215 ムッシュー
 216 夢の目
 217 星
 218 イヤリング
 219 ジャン・コクトーのアカデミー・フランセーズの剣

コクトーをめぐる人々 (山上昌子)
ジャン・コクトー1889―1963(年譜) (山上昌子)
作品リスト




◆本書より◆



ジャンコクトーの世界 02



ジャンコクトーの世界 03



ジャンコクトーの世界 04



ジャンコクトーの世界 05






こちらもご参照ください:

『生誕100年記念 ジャン・コクトー展』 (1988年)



















































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Author:ひとでなしの猫
 
うまれたときからひとでなし
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◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

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難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

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