FC2ブログ

種村季弘 『晴浴雨浴日記・辰口温泉篇―泉鏡花「海の鳴る時」の宿』

種村季弘 
『晴浴雨浴日記・辰口温泉篇
泉鏡花「海の鳴る時」の宿』

晴レテモ 降ツテモ 温泉ガヨイ 怪人タネムラ氏 辰口ニ鏡花ノ影ヲ追フ
 
発行: まつさき/制作・発売: 十月社 
平成8年11月7日発行
全96p 
18×11.5cm 角背布装上製本(カバーなし) 
定価1,800円
装丁: フォーレ・コミュニカティブ/題字: 勝井隆則
撮影: 小幡英典
写真協力: 石川近代文学館・まつさき



辰口温泉の旅館「まつさき」のPR本のようです。ヤフオクで入手しました。内容は、種村氏のエッセイ「「海の鳴る時」の宿」と、エッセイの対象となった辰口温泉を舞台にした鏡花の短篇「海の鳴る時」(「太陽」明治33年3月号)、鏡花紹介文と温泉紹介文です。温泉写真や、鏡花関係の図版も多数掲載されています。著者が温泉につかっている写真もあります。『晴浴雨浴日記』(河出書房新社、1989年)番外編です。


海の鳴る時の宿1


布装。題箋。


海の鳴る時の宿2


海の鳴る時の宿3


「木枯しや犬の背とがる湯宿かな 陶四郎(種村季弘)」


海の鳴る時の宿4


内容:

「海の鳴る時」の宿 (種村季弘)

海の鳴る時 (泉鏡花)

鏡花と辰口温泉
泉鏡花――人と文学 (東田康隆・小林弘子――石川現代文学の会会員)
辰口温泉とまつさき (無記名)


















































































関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
 
うまれたときからひとでなし
なぜならわたしはねこだから
 
◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

Koro-pok-Guru
Away with the Fairies

難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル、尾形亀之助、森田童子。

ハンス・アスペルガー・メモリアル・バーベキュー。

最近の記事
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
フリーエリア
netakiri nekotaroの最近読んだ本