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植田正治 『写真とボク』

植田正治 
『写真とボク』


クレヴィス 
2010年6月20日 初版 
199p 23×19cm 
丸背紙装上製本(薄表紙) カバー 
定価2,400円+税
ブックデザイン: 佐村憲一
編集: 佐藤正子



植田正治 写真とボク 01


帯文:

「La Photographie et Moi
Shoji Ueda
寝ても
覚めても
写真のことばかり
考えていた」



帯裏:

「「鳥取の白い砂丘は、私にとって、写真を撮るために用意された自分専用の遊び場であると思っている」植田正治

青年時代にヨーロッパ・モダニズムの洗礼を受け
生涯、生まれ故郷の山陰で
“写真するよろこび”
を追及した写真家・植田正治の
全軌跡をたどる197点を収録」



目次:
 
Ⅰ 初期作品 1930―40年代
Ⅱ 砂丘劇場
Ⅲ 家族
Ⅳ 風景、「かたち」…1950年代の作品より
Ⅴ 「童暦」
Ⅵ 「風景の光景」
Ⅶ 「小さい伝記」
Ⅷ 「音のない記憶」
Ⅸ オブジェなど
Ⅹ 「砂丘モード」
僕のアルバム 1935年代―50年代未発表写真より

見出された写真家 植田正治 (ディディエ・ブルス)
植田正治エッセー集 冩眞とボク
植田正治略年譜



植田正治 写真とボク 04



◆本書より◆


植田正治「交換しゃしん談議」(アサヒカメラ 1982年1月号)より:

「「三つ子の魂」といい「雀百まで」という。いったんはまりこんだら、抜けることは容易ではないらしく、今もって五十年前と同じような写真を撮っていることを、口にするのも恥ずかしい。方向はともかく、写真に対する精神的燃焼度だけは、昔とちっとも変わっていないのだ、といって自らを納得させるより仕方がない。
 だって、私は、今でも熱心なアマチュアだから。」



植田正治 写真とボク 02



















































































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プロフィール

ひとでなしの猫

Author:ひとでなしの猫
 
うまれたときからひとでなし
なぜならわたしはねこだから
 
◆「樽のなかのディオゲネス」から「ねこぢる」まで◆

Koro-pok-Guru
Away with the Fairies

難破した人々の為に。

分野: パタフィジック。

趣味: 図書館ごっこ。

好物: 鉱物。スカシカシパン。タコノマクラ。

将来の夢: 石ころ。

尊敬する人物: ジョゼフ・メリック、ジョゼフ・コーネル、尾形亀之助、森田童子。

ハンス・アスペルガー・メモリアル・バーベキュー。

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